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【1.5ヶ月で3000語暗記】英単語アプリmikanの効果的な使い方【毎日20分】

英単語アプリmikanを知っていますか?

ゲーム感覚で、超高速で英単語の繰り返し学習ができるアプリで、私自身、mikanのことを聞いたことはあったものの、今回初めて使ってみました。

結論としては『毎日たった20分の勉強で、英単語3000語を45日間で暗記できる』そんな素晴らしいアプリです。

恐らく、これほど効率的に英単語を暗記できる教材は他にないと思います。

ただ、このアプリにはデメリットもあるので、そのあたりをどう私が工夫したのかも含めて使い方を紹介します。

 

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mikanの効果的・効率的な使い方

早速、mikanの効果的な使い方を紹介していきます。実際、この方法で、私は45日間で3000語(無料のTOEFL単語)を暗記しました。

※すみません、白状するとちょっと表現を盛っています。実際は3000語の中に知っている単語もありましたので、mikanで全3000語を暗記したわけではないです。

mikanでTOEFL単語3000語を「完璧に覚えた」

mikanでTOEFL単語3000語を「完璧に覚えた」

mikanの設定(毎日のノルマ、回答時間、回答方法)

mikanではいろいろ設定をいじることができます。迷う方も多いと思うので、実際に私が最適だと思う設定を紹介しておきます。

ただし、これが絶対ではないので、自分に合うよう自由にカスタマイズしてみてください。 

回答の制限時間は3秒に設定

mikanで回答時間は3秒に設定

mikanで回答時間は3秒に設定

mikanでは、単語が出題されて、回答を選ぶまでの「制限時間」を自由に設定できます。ベストな設定は3秒です。

3秒より長いと、テスト学習で4択を消去法で選んでしまいます。つまり、意味を暗記してなくても答えが選べてしまうのです。

逆に、3秒よりも短いと、4択の選択肢すべてに目を通す前に時間切れになってしまうことがあります。

この絶妙なバランスとして、「回答時間を3秒」に設定するのがベストなのです。

回答方法はテスト学習のみ(カード学習はしない)

mikanの回答方法は「テストのみ」がおすすめ

mikanの回答方法は「テストのみ」がおすすめ

mikanでは、
・4つの選択肢から答えを選ぶ「テスト」
・単語を見て意味を知っているか知らないかだけ振り分ける「カード」
の2つの学習方法(回答方法)があります。

 

私はカード学習はやりませんでした。効率的に英単語暗記ができないと思ったからです。

まず、実践で英語に触れる時に、ある英単語だけを見て、意味を答えるような場面はありません。

少なくとも、通常は英文の中でその英単語に出会いますし、前後の文脈もあるので、意味を類推することができるはずです。

そう考えると、mikanのカード学習(単語だけを見て知っているか知らないか振り分ける)のは、少しやり過ぎで、そこまで暗記する必要はないと思います。

mikanのテスト学習で、4つの選択肢から意味を選べるくらい暗記していれば、文脈から意味を類推できるはず。

この考えから、カード学習は捨てることにしました。もし、カード学習で進めたい場合は、完璧に覚えた状態になるまで時間がかかることを覚悟しておきましょう。

1回に学習する単語数は100

mikanで1回に学習する単語数は100に設定

mikanで1回に学習する単語数は100に設定

1回に学習する単語数は100に設定します。つまり、単語の出題が始まったら、連続で休みなく100問を回答することになります。

そんなにまとまった時間を取れないと思うかもしれませんが、大丈夫です。

実体験としては、平均すると1単語あたり2秒ペースで答えていくので、200秒、つまり3分ちょっとで100単語まわすことができます。電車の1駅分くらいでしょうか。

 

どうしても、一度学習が終わると一息つきたくなり、Twitterを開いたりしてしまい、学習効率が悪くなります。

一気に100単語を解くことで、 インターバルが少なくなり、無駄な時間なく効率的に学習ができます。

 

ただし、ランクアップテストは10語で受けるようにします。

ランクアップテストは全問正解しないと、次の新しい単語が解放されません。

どんなに完璧に暗記をしても、100単語を誤操作もなく全問正解することはほぼ不可能ですので、ランクアップテストの時は10問に変更しましょう。

毎日のノルマ「本日の目標」は500語(スタートは100語)

mikanの毎日のノルマは500語に設定

mikanの毎日のノルマは500語に設定

まず、毎日のノルマは、スタート(1日目)は100語からスタートし、徐々に増えて11日目以降はずっと500語がノルマになります。

ただし、毎日新しく出会うのは100単語だけで、他は復習の単語です。ノルマがどんどん増えるのは、復習の対象が増えて行くからです。

 

1日目:100語
2~4日目:200語
5~7日目:300語
8~10日目:400語
11日目~:500語

 

なぜ少しずつノルマが増えていくかと言うと、この後紹介する忘却曲線の話と密接に絡んできます。

ですので、ここでは毎日のノルマは100語からスタートして、2日目、5日目、8日目、11日目に100語ずつ増えること、最大500語になることを覚えておきましょう。

忘却曲線を意識した仕組みを作る

英単語のように、何かを暗記するために役立つのが、忘却曲線の知識です。

人は使わないとどんどん忘れていく生き物なので、「適切なタイミング」で復習を入れていかなくてはなりません。

しかし、残念ながらmikanは忘却曲線を理解したアプリではありません。(mikanのデメリットの一つ)

そのため、忘却曲線の考えに基づいて、適切なタイミング、具体的には、1日後、4日後、7日後、10日後に復習を入れていきます。

先ほど、毎日ノルマは100語からスタートして、段階的に増え500語までになることを書きましたが、このためです。

復習の英単語が増えるタイミングで、毎日のノルマも増えていくのです。

イヤホンで音を聞いて発音を真似する

mikanの効果を高めるために音もチェック

mikanの効果を高めるために音もチェック

忘却曲線の話だけなら、効果的なアプリは他にあります。代表的なのはAnkiというアプリで、英語学習者で使っている人も多いです。

しかし、Ankiには「音声」がついていないのです。

一方、mikanには、音声が付いているので、単語を見るだけでなく、音を聞き、実際に発音を真似してみることで、記憶が定着しやすくなります。

まず、正しい発音を聞くことができるので、間違った発音になる心配もありません。

加えて、見て意味のわかる単語+聞いて意味のわかる単語、更には「使える単語」になるのです。

実際、ここで覚えた英単語が、オンラインレッスンでポロっと出たことがありますが、それは間違いなく単語を口に出していたからです。

例文はチェックしない(ノルマ消化時)

mikanのもう一つのデメリットとしては、単語に例文がついていないことです。

厳密には、各単語からweblioというサイトにリンクが貼ってあるので、ワンクリックでその英単語の例文のサイトに飛べます。

私自身、序盤は意味を知らない英単語に出会う都度weblioで例文をチェックしていました。

しかし、これをやると学習スピードが落ちるので、ノルマ消化時にはやめた方が良いです。

例文チェックは、どうしても覚えられない単語がある時に、苦手な単語の復習時に行うようにしましょう。

寝る前に苦手な単語の復習(5分)

mikanでは記憶の定着度に応じて自動分類される

mikanでは記憶の定着度に応じて自動分類される

ひたすらノルマを消化していると、なかなか復習の時間が取れません。

ただ、一番重要なのは、苦手な単語を覚えることです。

 

暗記したものが定着しやすいのは、寝る前だとされています。

ですので、毎日のノルマとは別枠で、5分間寝る前に苦手な単語の復習をしましょう。

 

mikanでは、不正解の単語を「苦手な単語」に分類し、正解した単語でも「うろ覚えな単語」に分類されることがあります。

寝る前の復習では、「苦手な単語」と「うろ覚えな単語」に集中して取り組むようにします。

まとめ

毎日休まず45日間mikanを継続できた

毎日休まず45日間mikanを継続できた

この記事では、英単語アプリmikanの効果的な使い方を紹介しました。実際、毎日20分の勉強で、1ヶ月半の期間で3000語覚えました。

ただ、mikanの無料で使えるTOEFL単語3000語に関しては、TOEFLで高得点を狙うには簡単な単語が多いようです。

ですので、本格的にTOEFL単語を勉強する際は、有料版のmikanTOEFL単語を購入するつもりです。

 

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